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1960年(昭35)  32才

1961年(昭36)  33才

1962年(昭37)  34才

1963年(昭38)  35才

1964年(昭39)  36才

[話題のパトロール 血染めのフィルムでつづる交通戦争 ドキュメント路上]

『サンケイ新聞』 2月22日

[“ドキュメント路上”の演出にあたって]

『ドキュメント路上』上映用チラシ   東洋シネマ

[ルポルタージュ特集=4.17前後 取材現場からのレポート-ノンフィクション劇場(日本テレビ)「ある国鉄乗務員」スタッフの記録-]

『新日本文学』 6月号 新日本文学会

[事実経過の諸問題-『あるマラソンランナーの記録』事件の真実]

"真実"委員会


1965年(昭40)  37才

[『水俣の子は生きている』1965年・NTV ・ノンフィクション劇場]

[燃えている生活-直前の二人-]

『結婚を祝う会』 西江孝之・矢吹三千子両君の結婚を祝う会発起人会

[水俣の子は生きている 1965年 4月放映]

[チュア君と私たち]

ノート

[プロセスの<作家>として-映画<留学生チュアスイリン>の記録]

『映像芸術』 7月号 映像芸術の会


1966年(昭41)  38才

[作品「死亡0」の投げかけているもの-ドキュメンタリーにとって真のテーマとは何か-]

ドキュメント『死亡0』交通頭部外傷の記録 試写会ご案内 東洋シネマ

[混血性に可能性を見る-金坂健二の映画について]

『映画評論』 9月号 映画出版社

[すばらしい世界旅行シリーズ②キューバにつづく中南米の時限爆弾一サンゴとフカと失業の国の革命少年兵たち-]

インタビュー 『平凡パンチ』 10月31日号 マガジンハウス


1968年(昭43)  40才

[映画作家の連帯を・観客への“直接行動”が生きがいに]

『週刊読書人』 9月16日 読書人

[小川紳介とはどんな男か]

『映画芸術』 11月号


1969年(昭44)  41才

[「パルチザン前史」の時間について]

『表現』 創刊号

[掲載]

『パルチザン前史』チラシ

[自主製作運動の中から-キューバと万博と三里塚と……]

『立教大学新聞』 1月15日号 立教大学新聞会

[新左翼としての独立プロ運動・その1 座談会われら映画をつくるとき]

座談会 『朝日ジャーナル』 2月16日号 朝日新聞社

[ルポー映画作家の見たものドミニカ・シベリヤ・キューバ]

『新日本文学』 3月号 新日本文学会

[暴力を撮るこころパルチザン前史と70年以後]

『朝日ジャーナル』 12月7日号 朝日新聞社