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1980年(昭55)  52才

[映画『プロフェシー』の製作者・配給社への公開質問状を出すにあたって ]

[『水俣』を描くことそして、その人間のドキュメンタリ-]

『水俣の図・物語』上映用チラシ 2月 青林舎

[アフリカ映画『車に轢かれた犬』その魅力と問いかけ すぐれて知的は… 差別・偏見の扼殺装置を告発]

『公明新聞』 2月2日付 公明党機関紙局

[丸木夫婦の剛きに打たれる-映画『水俣の図・物語』を作って-]

『信濃毎日新聞』 2月13日付 信濃毎日新聞社

[社会派よそおった醜悪奇怪な水俣病解釈]

『アサヒグラフ』 2月15日号 朝日新聞社

[不知火海水俣病元年の記録-第二部・2]

『暗河』 1980年 春季号 暗河の会

[「水俣」を描く-『水俣の図』の制作にふれて]

『新日本文学』 4月号 新日本文学会

[丸木位里・俊さんのたて三米、よこ十五米の『水俣の図』について]

『水俣』 第122号 4月 水俣病を告発する会

[不知火海水俣病元年の記録-第二部・3]

『暗河』 1980年 夏季号 暗河の会

[不知火海水俣病元年の記録-第二部・4]

『暗河』 1980年 秋季号 暗河の会

[映画『水俣の図・物語』の発表にあたり]

[映画水俣の図・物語]通信 No.12月 青林舎

[ふたたび-映画記録者として]

『記録』 記録社


1981年(昭56)  53才

[「水俣の図」を描くための旅 丸木位里・俊さんの一年を追って]

『公明新聞』 12月27日 公明党機関紙局

[記録がドラマを産むとき]

『朝日新聞』 2月18日 朝日新聞社

[不知火海水俣病元年の記録-第二部・完 ー深海の町に水俣病を想うー(承前)]

『暗河』 春季号 暗河の会

[八ミリ映画運動の七年間]

『全逓新聞』 4月4日号 全逓信労働組合

[映画『偲ぶ・中野重治』をごらんになっていただくにあたり ひと言]

『第14回小熊秀雄祭』パンフ 5月10日 小熊秀雄祭委員会・旭川文化団体協議会

[記録映画と行動]

『ルポルタージュの書き方』所収共著 初版4月25日 明治書院

[”水俣”の表現行為]

『優秀映画』 5月1日 優秀映画鑑賞会

[ふたりの絵かきと娘たち-映画『水俣の図・物語』の主題として]

『毎日新聞』関西 5月14日付 毎日新聞西部本社

[全逓8ミリ映画の架空体験記]

『思想運動』 5月15日号 活動家集団思想運動

[上映運動とわたし]

『青林舎月報』 復刊8号 4・5月号合併号 青林舎

[わたくしの恥の自覚の源泉について]

『草月』 6月号 草月出版

[なぜ いま『水俣の図・物語』か]

『北海道上映用チラシ』 7月

[水俣を映画に撮りつづけて]

『草の根』 6月5日号 ふさの会

[“水俣百年”のなかの記録とは-映画『水俣の図・物語』の制作の日々]

『読書北海道』 6月15日

[試される洞察力-ドキュメンタリー映画]

『北海道新聞』 7月13日

[「仲間がいる!」の旅-丸木俊さんも同道]

『水俣』 第136号8月 水俣病を告発する会

[“あらすじ”にかえて]

『わが街わが青春-石川さゆり水俣熱唱-上映用チラシ』 9月 青林舎

[水俣の明日]

『解放教育』 9月号 明治図書

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 シンポジウム1ー水俣が生みだす言葉 吉田喜重+原広司+土本典昭]

対談

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 シンポジウム2ー記録表現の立場 最首悟+鎌田慧+土本典昭]

対談

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 シンポジウム3ー表現者の運命 山田宗睦+丸木位里+丸木俊+土本典昭]

対談

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 シンポジウム4ー音楽と詩の生まれるとき 武満徹+石牟礼道子+土本典昭]

対談

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 シンポジウム5ー原点を書く 佐多稲子+石牟礼道子+土本典昭]

対談

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 シンポジウム6ー夫婦の共働・40年 澤地久枝十丸木俊+土本典昭]

対談

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 シンポジウム7ーテーマ主義の今日 針生一郎+山下菊二+丸木位里十土本典昭]

対談

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 シンポジウム8ー表現にカありや 井上ひさし+石牟礼道子+土典典昭]

対談

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 シンポジウム9-不知火海”蘇り”の予感 佐藤忠男+色川大吉+土本典昭+高木隆太郎]

対談

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 わたしのなかのふたりー坂本しのぶさん覚書ー土本典昭]

[私ではなく、不知火の海が<表現に力ありや>全展開 映画「水俣の図・物語」 「水俣の図」にいたるまでー土本典昭]

[完成台本「水俣の図・物語」(採録責任・土本典昭)]

上映時間01:51:00 35ミリ・カラ- 青林舎 発表1981-09-10

[丸木夫妻の位置についてひとこと]

金沢上映用パンフ 9月11日

[こころじゅく講座 水俣と私]

講座 冊子 第67号 昭和56年10月15日 財団法人交通遺児育英会

[画家の目と映画の目]

『毎日新聞』関西 10月22日付 毎日新聞西部本社

[映画は水俣をいかに北海道へ手渡したか]

『記録』 11月号 記録社

[詩・生き残る……]

『80年代へ・街頭の断想-4』 11月1日~82年1月末日

[水俣生活学校開設に向けて〈座談会〉]

座談会 『水俣』 第139号12月 水俣病を告発する会


1982年(昭57)  54才

[「水俣」土本典昭]

新人国記‘82 岐阜県⑫ 繁栄の意味を問う 248

[序章 不知火海の“時間”とは]

ノート

[第2章 不知火海の“時間”とは]

ノート

[第3章 不知火海の“時間”とは]

ノート

[第4章 不知火海の“時間”とは]

ノート

[第5章 不知火海の“時間”とは]

ノート

[毎日芸術賞を受賞して-「甦り描けるか」の問いを胸に]

『毎日新聞』 1月4日付 毎日新聞社

[不知火の海]

『日本歴史展望』 第12巻所収共著初版2月13日 旺文社

[羽田澄子・その映画の独創と孤立]

『毎日新聞』 6月16日付 毎日新聞社

[『水俣・韓国・ベトナム』 桑原史成]

『朝日ジャーナル』 8月13/20日号 朝日新聞社

[作者よりあらすじにかえて]

『原発切抜帖』上映用チラシ 10月 青林舎

[粉石けんゲリラの楽天性]

『新せっけん物語』上映用チラシ 10月 青林舎

[――映画『原発切抜帖』について 御挨拶もうしあげます――]

[新聞と新聞紙のはざま-映画『原発切抜帖』のできるまで]

『原発切抜帖-現場記者の証言-』 11月15日 青林舎

[エストニア共和国の葦やかなうたまつり われら地球市民-ソ連]

『朝日ジャーナル』 11月19日号 朝日新聞社


1983年(昭58)  55才

[漁民の村長の復活]

『自然と文化』 春季号 平和と民主主義のための知識人会議

[本橋成一「上野駅」のあとさき]

『アサヒカメラ』 4月号 朝日新聞社

[映画『原発切抜帖』は“私憤”である]

『平民会議』 第28号4月 平和と民主主義のための知識人会議

[やっぱり出てきた寅さん教育論]

『PENGUIN?』 創刊準備号 株式会社 現代企画室

[本橋成一の記録の世界]

本橋成一写真集『上野駅の幕間』所収 初版7月1日 株式会社 現代書館

[監督から 映画『下北半島・浜関根』を撮る……]

『ご協力とご参加のお願い』(パンフ) 7月25日 記録映画「下北半島・浜関根」製作協力委員会

[水俣のおかげで日本の海がよく見えるようになってきた]

『毎日新聞』 7月28日付 毎日新聞社

[“やさしいにっぽん人”の見たもの(書評:宮松宏至著『インディアン居留地で見たこと』)]

『母の友』 11月号 福音館書店

[『海盗り』の現場から]

記録映画『下北半島・関根浜』製作ニュース No・1 11月 記録映画『下北半島・関根浜』製作協力委員会

[不知火海をなぜ撮るか なぜ今からか]

『水俣』 第156号11月 水俣病を告発する会

[津軽海峡むつ景色-海盗りのテクニック対漁師のエゴイズム]

『PENGUIN?』 12月号 株式会社 現代企画室


1984年(昭59)  56才

[原子力船は来られるはずはない―下北半島の漁民の見え方―]

[川本久のたて糸とよこ糸]

[ドキュメンタリー企画90分企画 「されど海」北回帰線の海に生きる]

ノート

[演出メモ「海盗りー下北半島&浜関根」(この&に注意) 1984/1/9]

[「海盗りー下北半島浜関根」あいさつ文]

[土本監督の「むつ」母港浜関根描く映画 原子力政策国の「海盗り」をえぐる 完成へ資金集めコンサート]

『毎日新聞』 2月15日付 毎日新聞社

[映画『海盗り』の現場から 「むつ」問題でゆれる浜関根の人びと 策略見すかす漁民のクールさに心強さが]

『社会新報』 2月17日号 社会党中央本部機関紙局

[「海盗り」とさかなとりの戦い記]

『海盗りー下北半島・浜関根』上映用チラシ 4月 青林舎

[下北の海を守る漁民たち]

『総評新聞』 5月11日号 日本労働組合総評議会中央機関紙

[『海盗り』由来 ー映画『……下北半島・浜関根』の漁民気質についてー]

『告知板』 5月20日号 庄建設

[海盗り半島]

『青林舎ブックレット 海盗り』 初版1984年5月20日 青林舎

[「海盗り」のテクニック]

『PARC自由学校』チラシ

[国策“海盗り”のからくり]

『総評』 5月号 日本労働組合総評議会

[記録映画の世界-水俣病から原発へ-『海盗り-下北半島・浜関根-』をめぐって]

インタビュー 『社会評論』 6月号 活動家集団思想運動

[土本典昭監督『海盗り-下北半島・浜関根-』を語る〈インタビュー〉]

インタビュー 『映画新聞』 第1号 6月 映画新聞

[映画は若い運動である]

『新日本文学』 6月号 新日本文学会

[海=映画であなたの想像力を ー水俣・石垣・下北・海の旅ー]

『ざ・ぴ-ぷる』 6/15

[“海”を破壊する原子力-弱者犠牲に強い憤り]

インタビュー 『北海道新聞』 6月23日付

[水俣の輝きを 相思社の十年]

『水俣』 第163号7月 水俣病を告発する会

[原子力船「むつ」に奪われた海]

『考える高校生-教師版-』 7月号

[「海盗り」と映画撮り 心の痛みと政府不信の呻きを撮る]

『公明新聞』 7月3日付 公明党機関紙局

[講座ドキュメンタリー映画の方法と展開 新日本文学会館にて 1984年7月14日]

講座

[「海盗りー下北半島浜関根」上映会のあいさつ]

講演

[スライド原案 『丸木美術館』“THE MARUKI MUSEUM”]

[『無事なる海1982年水俣』をめぐって〈鼎談〉]

対談 『映画新聞』 第5号10月 映画新聞

[海を盗られるとはどういうことか]

『優秀映画』 10月1日号 優秀映画鑑賞会

[私と下北半島]

『グラフ青森』 10月号 グラフ青森社

[日本「海盗り」列島の図が見える-映画『海盗り-下北半島・浜関根-』その後]

『毎日新聞』 10月3日付 毎日新聞社

[漁師がイワシのカンズメを食べるとき 下北半島「海盗り」の地から]

『生活と自治』 11月号 生活クラブ生活協同組合連合機関紙委員会

[わが友わが"敵"富山妙子との仕事―映画をとり終えておもうこと]

『はじけ鳳仙花』上映用チラシ 11月号 幻燈社

[下北沢・世田谷に思うこと]

『上映実行委員会ニュース』 秋 海盗り上映実行委員会

[「原爆の図」を描いた人たちの生]

『クライシス』 1984年冬号

[住民を忘れた核燃基地探し]

『朝日新聞』 12月27日 声 朝日新聞社


1985年(昭60)  57才

[特別寄稿 「六ヶ所村人間記」によせて]

札幌映画祭

[映画批評の新たな「批評性」]

『社会評論』 1月号 活動家集団思想運動

[Why the cinema? 一 Looking at myself thirty years after  the war]

[土本典昭監督『はじけ鳳仙花』を語る-記録映画のドラマ性-]

インタビュー 『映画新聞』 第9号 2月 映画新聞

[メッセージ]

『おもしろ学校のいち日=名取弘文の公開授業=』上映用チラシ 3月 上映実行委員会

[思いつめた「水俣病」]

『毎日新聞』 3月6日 毎日新聞社

[苦闘する欧州の記録映画]

『朝日新聞』 3月29日付 朝日新聞社

[TVドキュメンタリー・企画案 第三稿 「銃と革命と」(仮題)-アフガニスタンの今日像―]

企画書

[時代時代の見せかたをもとめて]

『財団法人 原爆の図丸木美術館ニュース』 第16号 4月 原爆の図丸木美術館

[世界のドキュメンタリー映画の今日 新しい映画交流の芽ばえを見る]

『公明新聞』 5月23日付け 公明党機関紙局

[映画世界における政治的「鎖国」を思う]

『映画新聞』 第13号 6月 映画新聞

[映画「銃と革命と」アフガニスタンの今日像についての中間報告 及び 今後の課題]

企画書

[革命は本物だったーアフガニスタン第1回取材を終えて]

「社会評論」 8月号 小川町企画

[実写映画を見る]

『講座 日本映画第1巻 日本映画の誕生』 初版10月23日 岩波書店

[ 丸木位里・俊さんの世界]

『母の友』 11月号 福音館書店


1986年(昭61)  58才

[映画『海は死なず-水俣病その30年-』新しい海と人びとを描く]

『告発』 第181号 4月 水俣病を告発する会

[(企画ノート)八六年四月 はじめにーなぜ、いま「海は死なず」と題するか]

企画書

[演出ノート 海は死なず-「水俣病その三十年」]

ノート 『新日本文学』 6月号 新日本文学会

[映画を撮りつつ考える-水俣病その30年で見えるもの]

『思想の科学』 6月号 思想の科学社

[映画にとっての『水俣病-その30年-』-新作『海は死なず』-海の甦りと人の語-]

『映画新聞』 第24号 6月 映画新聞

[記録を人間の仕事とした人・鬼塚巌]

鬼塚巌著『おるが水俣』所収 初版7月1日 株式会社 現代書館

[“敗けいくさ”の記録]

『影通信』 第6号 8月15日 影書房

[『水俣-患者さんとその世界-』-思い残しそのものの映画]

『フク二チ新間』 8月25日付

[ミナマタ 法政平和大学第lV期(1986年)]

講演 講義録 5 10月18日 法政平和大学

[土本、松橋(勇蔵)、森崎(東)いま原子力を語る(1986年9月23日 日本教育会館にて)]

座談会 『原発なんかいらない芝居&映画祭,86トーク&トーク』より

[ドキュメンタリーの未知の処女地に向けて]

『土本典昭フィルモグラフイ展』上映用チラシ 12月 Studio200


1987年(昭62)  59才

[聞き書き元チッソ労働者より「あん人(注:土本典昭)はいま]

『映画新聞』 第30号1月 映画新聞

[ドキュメンタリーの精神 亀井文夫/土本典昭]

対談 『講座 日本映画第5巻 戦後映画の展開』 初版1月14日 岩波書店

[亀井文夫・『上海』から『戦ふ兵隊』まで]

『講座 日本映画第5巻 戦後映画の展開』 初版1月14日 岩波書店

[もうひとつを見よ]

『1987 土木典昭フィルモグラフイ』カタログ所収 初版2月6日 シグロ

[ドキュメンタリーの現在 聞き手:蓮責重彦]

インタビュー 季刊『リュミエール』 第7号 初版3月20日 筑摩書房

[まだ終わらない水俣病「水俣病-その30年-」]

『水俣病-その30年-』上映用チラシ 4月25日 シグロ

[三十年、「水俣は今」を考える ]

ブックレット『水俣病-その30年-』 初版4月25日 シグロ

[「水俣病-その30年-」採録シナリオ]

ブックレット『水俣病-その30年-』 初版4月25日 シグロ 上映時間00:43:00 16ミリ カラー 発表1987-04-25

[亀井文夫の“埋葬”者はだれか]

第3次季刊『辺境4』 7月1日 記録社

[味読熟読『矛盾論』毛沢東著]

『朝日新聞』 6月8日付 朝日新聞社

[水俣30年の闘い……そしてこれから(講演録) ]

講演 『水俣はそんなに遠くない-甘夏・くらし・アジア-』 6月 「水俣病30年の集い」記録集の会

[採録シナリオ 亀井文夫 戦ふ兵隊 完全復刻]

第3次季刊『辺境4』 7月1日 記録社

[「アジアの中の日本」としてのドキュメンタリー映画]

『サンケイ新聞』 7月6日付

[第13回8ミリビデオコンクール評 脱皮する全逓映像-その13年目のいま]

『シネクラブニュース』 7月20日号 小川町企画

[『小笠原和彦は何を訴えたか-『李珍字の謎』を読む]

『告知板』 182号 7月20日号 庄建設

[日ソ作家による「環境と文学」シンポジウム「バイカル会議」レポート]

月刊『aaLa』 33号 8月5日号 日本アジア・アフリカ作家会議

[日本(やまと)と沖縄の“合作映画”-『ゆんたんざ沖縄』の啓示]

『毎日新聞』 9月21日付 毎日新聞社

[『ひろしまのピカ』監督の言葉]

『ビデオ絵本 ひろしまのピカ』上映用チラシ シグロ


1988年(昭63)  60才

[死の時間から現在を計れば皆チョポチョボ-私の青年時代]

『青年心理』 1月号 ぎょうせい

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 対談 瀬川順一+土本典昭 「映画を私有する」とはどういうことか]

対談

[私論・ドキュメンタリー映画の三十年]

『講座 日本映画第7巻 日本映画の現在』 初版1月8日 岩波書店

[付・資料  1985年、既撮影フィルム・メモ 『1985年4月 アフガニスタン・カーブル取材行』(1時間10分)]

ノート

[バイカル湖の水質汚染]

月刊『健康』 3月号 主婦の友

[水俣病判決にしらけるのは何故か]

『公明新聞』 3月17日付 公明党機関紙局

[アジアへの想い]

『アフガン映画ニュース』 準備号 3月22日号 日本アフガニスタン合作記録映画を実現させる会

[日本アフガニスタン合作記録映画製作についての御協力のお願い]

『告知板』 190号 3月20日号 庄建設

[歴史探訪=不知火の海]

『日本歴史展望』 第十二巻 旺文社

[水俣=語りつぎ2 「水俣映画遍歴-記録なければ事実無し-」 記録なければ事実なし=水俣は、いま]

[水俣=語りつぎ2 「水俣映画遍歴-記録なければ事実無し-」 「水俣の子は生きている」]

[水俣=語りつぎ2 「水俣映画遍歴-記録なければ事実無し-」 空白の五年間]

[水俣=語りつぎ2 「水俣映画遍歴-記録なければ事実無し-」 「水俣ー患者さんとその世界」]

[水俣=語りつぎ2 「水俣映画遍歴-記録なければ事実無し-」 上映・ストックホルム]

[水俣=語りつぎ2 「水俣映画遍歴-記録なければ事実無し-」 『医学としての水俣病』『不知火海』]

[水俣=語りつぎ2 「水俣映画遍歴-記録なければ事実無し-」 HANDS JOIN ACROSS POLLUTED WATERS]

[水俣=語りつぎ2 「水俣映画遍歴-記録なければ事実無し-」 巡海映画]

[水俣=語りつぎ2 「水俣映画遍歴-記録なければ事実無し-」 「わが街・わが青春」「水俣の図・物語」]

[水俣=語りつぎ2 「水俣映画遍歴-記録なければ事実無し-」 あとがき]

[日本アフガニスタン合作記録映画製作についての御協力のお願い]

『映画新聞』 4月1日号 映画新聞

[『遺産と和解』演出ノート 1 1988/4/23]

ノート

[異才面談「アフガン難民の中へ」〈インタビュー〉]

インタビュー 『朝日新聞』 4月28日付 朝日新聞社

[日本・アフガニスタン合作記録映画 1988/5/4 『眠れる泉 <カレーズ>の復活』(仮題)(副題…アフガニスタン・その遺産と和解…)]

[いいとしこいて]

『アフガン映画ニュース』 第3号 6月20日号 日本アフガニスタン合作記録映画を実現させる会

[アフガニスタンで験される私たち]

『社会評論』 69号 9月号 活動家集団思想運動

[国難の中の国つくり…アフガニスタンの四十日体験記]

配信 7月5日脱稿 共同通信社

[あの人は今こうしている「テーマはあくまでアフガニスタンの民衆の生活です」]

インタビュー 『日刊ゲンダイ』 7月14日付 日刊ゲンダイ

[アフガン映画情報]

『告知板』 198号11月20日号 庄建設

[合作映画『眠れる泉<カレーズ>の復活』(仮題)撮影記 上 残された選択に賭けるアフガニスタンの真情]

ノート 配信 8月9日脱稿 共同通信社

[心に響いた言葉]

『アフガン映画ニュース』 第4号 8月20日号 日本アフガニスタン合作記録映画を実現させる会

[合作映画『眠れる泉<カレーズ>の復活』(仮題)撮影記 下 アフガニスタン人のしたたかな生活を映画に]

ノート 配信 8月27日脱稿 共同通信社

[人間ひろば「民衆の生活に焦点」]

配信 8月27日脱稿 共同通信社

[アフガニスタン第二段階のための学習会レジメ]

ノート


1989年(平1)  61才

[ 『告知板』をアフガンで読む]

『告知板』 1月6日号 庄建設

[アフガン183日一民衆像を求めて]

『公明新聞』 1月7日付 公明党機関紙局

[アフガンの記録映画を撮ってきた土本監督と熊谷さんに聞く]

インタビュー 『朝日新聞』 1月14日付 朝日新聞社

[アフガニスタン記録映画作りへの便り カーブルより]

『告知板』 200号 1月20日号 庄建設

[アフガニスタンの人びとに映画はどう応えるのか]

『 思想運動 』 385号 2月15日号 小川町企画

[アフガン映画情報 ただいま編集中]

『告知板』 201号 2月20日号 庄建設

[時間を超えた国・アフガニスタン]

写真集『アフガン・アフガニスタン』 初版3月3日 記録社

[水俣から下北へ『海盗り』を語る(講演録)]

『くりっぷ』 創刊号 4月25日号 杉並記録映画をみる会

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 ドキュメンタリー映画の作り手の栄光と「悲惨」について -あとがきにかえて-]

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 はじめに シグロ代表 山上徹二郎]

[めぐり会いのドラマ]

『思想運動』 392号 6月1日号 活動家集団思想運動

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 ドキュメンタリー映画の魅力 蓮實重彦 ]

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 私のドキュメンタリー映画の手法 羽田澄子]

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 プロデューサー論 高木隆太郎]

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 記録映画の録音 本間喜美雄]

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 別なリズムを創りだす 高橋悠治]

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 映画表現における個的主体の追求 鈴木志郎康]

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 とりとめのない話 黒木和雄]

[書籍「ドキュメンタリー映画の現場」 三里塚から牧野村ヘ 小川紳介]

[目配りせざるをえないメインポール]

『思想運動』 401号 11月1日号 活動家集団思想運動

[監督の言葉]

『よみがえれカレーズ』上映用チラシ

[解説]

『よみがえれカレーズ』上映用チラシ

[「わたしの映画の原作は…」]

ノート