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1990年(平2)  62才

[「よみがえれカレーズ」採録シナリオ]

上映時間01:56:00 カラー 16ミリ 記録社 シグロ 発表1990-01-01

[『おんじゅく』構成プラン]

ノート

[映画は上映することからはじまつて……]

上映会用チラシ 1月 杉並記録映画をみる会

[『告知板』よ ありがとう]

『告知板』 213号 2月20日号 庄建設

[いかにして題名をつけたかー-『よみがえれカレーズ』の顛末]

『東京新聞』 3/1

[水俣のよみがえりはありやー表現者のたたかいについてー『水俣の図・物語』『海とお月さまたち』を語る]

講演 『くりっぷ』 No.5 3月3日号 杉並記録映画をみる会

[『よみがえれカレ―ズ』製作の暦]

『よみがえれカレ―ズ』パンフレット 初版3月10日 記録社

[対象に対する愛情こそ(『よみがえれカレーズ』)]

インタビュー 『朝鮮時報』 3月12日付 朝鮮新報社

[『安賃闘争』『水俣の子は生きている』『水俣一一患者さんとその世界一一』作品解説]

上映会用チラシ 4月 杉並記録映画をみる会

[水俣を撮るべくして撮れる時にジャストミートした一『安賃闘争』『水俣の子は生きている』『水俣ー患者さんとその世界-』を語る(講演録)]

『くりっぷ』 N0.6 4月14日号 杉並記録映画をみる会

[『勧進』『死民の道』『実録 公調委』解説]

上映会用チラシ 4月14日 杉並記録映画をみる会

[みちのうた「気配りといたわり生んだ 連れ立って歩く夜の線路みち」]

『東京新聞』 5月13日付

[やはり水俣病をとことんまで見続けて教訓を引き出していかなければ…『勧進J『死民の道』『実録 公調委』を語る(講演録)]

『くりっぷ』 No.7 5月19日号 杉並記録映画をみる会

[『水俣一揆』作品解説]

上映会用チラシ 5月19日 杉並記録映画をみる会

[チッソに対して一生の補償を迫る激しい闘いがあった『水俣一揆』を語る(講演録)]

『くりっぷ』 N0.8 6月15日号 杉並記録映画をみる会

[『医学としての水俣病一三部作』第一部 資料・証言篇]

上映会用チラシ 6月15日 杉並記録映画をみる会

[医学者がいかに水俣病を見たか、取り扱つたか『医学としての水俣病―三部作』第一部 資料・証言篇を語る(講演録)]

『くりっぷ』 N0.9 7月28日号 杉並記録映画をみる会

[『医学としての水俣病一三部作』第二部 病理・病像篇一現実を変えられなかった病理学一]

上映会用チラシ 7月28日号 杉並記録映画をみる会

[『医学としての水俣病一三部作』第二部 病理・病像篇 用語解説と補足]

上映会用チラシ 7月28日号 杉並記録映画をみる会

[なぜ水俣病は他の病名で処理されてきたか『医学としての水俣病一三部作』第二部 病理・病像篇を語る(講演録)]

『くりっぷ』 N0.10 8月18日号 杉並記録映画をみる会

[『医学としての水俣病一三部作』第三部 臨床・疫学篇一被害者の側に立って救済にあたる一医師の苦闘の記録(講演録)]

上映会用チラシ 8月18日 杉並記録映画をみる会

[発見のあるビデオ]

「横浜事件を生きて」チラシ

[原田医師が超人的な努力をつみかさねられた、その時期の記録『医学としての水俣病』第三部 臨床・疫学篇を語る(講演録)]

『くりっぷ』 9月15日号 杉並記録映画をみる会

[『不知火海』人も病む。魚も病む。されど、海は死なず]

上映会用チラシ 9月15日 杉並記録映画をみる会

[映画『不知火海』の背景]

上映会用チラシ 9月15日 杉並記録映画をみる会

[ともかく素直にあの人々を見つめていた『不知火海』を語る(講演録)]

講演 『くりっぷ』 N0.12 杉並記録映画をみる会

[私の天皇制体験]

集会用メッセージ

[首都圏TODAY「死ぬまで待てと言うのか」]

『東京新聞』 10月29日付

[テレビの聴視者にどういうふうに、水俣のことを届けようかと作ったフィルム『水俣病=その20年=』『わが街わが青春-石川さゆり水俣熱唱-』を語る(講演録)]

『くりっぷ』 N0.13 11月17日号 杉並記録映画をみる会

[水俣から世界へのメッセージ… 水俣病を背負って生まれた胎児性患者たちも成人を迎えた…]

上映会用チラシ 杉並記録映画をみる会

[甘夏から世界が見える「水 俣 の 甘 夏」と「水俣病―その30年―」水俣病は埋め立てされる時代なのか]

上映会用チラシ 12月 杉並記録映画をみる会

[『狭山事件』]

上映用チラシ

[新:映画新聞10周年メッセージ]


1991年(平3)  63才

[反響をよんだ日本の記録映画 アムステルダム国際ドキュメンダリー映画祭から帰った土本典昭監督に聞く]

インタビュー 『思想運動』 428号 1月1日号 活動家集団思想運動

[くりかえしてはならない共通の体験になるまでー人びとにとって引き受けなければならない世界『水俣の甘夏』『水俣病-その30年-』を語る。即位の礼記録フィルム(講演録)]

『くりっぷ』 N0.15 3月16日号 杉並記録映画をみる会

[なぜ神は人間を男と女に分ちだもうたか 記録映画『螺旋の素描』上映用パンフレット]

記録映画『螺旋の素描』上映用パンフレット 4月

[座談会 長編記録映画「怒りのこぶしで涙をぬぐえ」]

座談会 『統一』 5月15日

[民族統一に絞られた映画によるメッセージー宮島義勇の長編記録映画『怒りのこぶしで涙をぬぐえ』を見て]

『朝鮮時報』 5月23日付 朝鮮新報社

[フィルモグラフィーのもつ作業力]

『スタジオ200活動誌(1979~1991)』 西武百貨店

[差別都市としての風景]

「同和教育」 N0.355 10月25日号 全国同和教育研究協議会

[小さな旅を終えて一一水俣のいま]

「社会評論」 84号 11月1日号 小川町企画

[映画『海とお月さまたち』とお話「不知火海について」]

『真宗寺講義だより』 11月3日号 真宗寺仏教青年会

[遅れてきた離島の被害者たち]

ユージン・スミス写真集『水俣』 新装版付録小冊子 12月 三一書房

[水俣病は、終わっていない 人類にとって「ミナマタ」は「ヒロシマ」と同じです]

インタビュー 『shinRo 高校生の進路』 12月号

[余白を語る「入院して酒を断つ『残りの時間』意識」]

『朝日新聞』 12月29日付 朝日新聞社


1992年(平4)  64才

[一本の銀杏の匂い]

杉並区小誌『いずみ』 第12号 1月5日号 方南・和泉地域集会施設運営協議会

[小川紳介の履歴の事実について]

ノート

[さ-くる同窓生「一種、地下大学の趣」グラビア対談中島誠vs土本典昭]

『週刊読売』 2月23日号 読売新聞社

[『ある機関助士』『留学生チュアスイリン』]

上映会用チラシ 3月 杉並記録映画をみる会

[そこで食えるか、死ねるか、愛せるか一一異文化の私的そして映画的体験]

月刊『私学公論』 5月号 私学公論社

[国鉄の労働者が負わされている安全についての苛酷な労働を描くしか方法がなかった『ある機関助士』『留学生チュアスイリン』を語る(講演録)]

『くりっぷ』 N0.22 5月 杉並記録映画をみる会

[未完のライフワーク-鎌田慧の「六ケ所村の記録」]

『新日本文学』 5月24日号 新日本文学会

[ 『医学資料フィルム』(『医学としての水俣病』の原資料)]

[『水俣-患者さんとその世界』保存用ネガリスト]

[水俣一揆ネガ]

[『不知火海』保存用ネガリスト (一九七三~七四年撮影分・カラー)]

[-保存用オプチカル素材-]

[書評『夢劫の人』香ごとくに石牟礼文学を「聴く」作業]

『エコノミスト』 6月23日号 毎日新聞社

[断酒のコツは「公然化」にあるかも]

月刊『健康』 8月号 主婦の友

[「わが水俣病」博覧会・東京展一世界の水俣・水俣の世界一 水俣展企画案]

企画書

[日本の記録映画作家にとって、たいへんな分かれ道になったフィルム 亀井文夫監督作品『上海一支那事変後方記録』を語る(講演録)]

『くりっぷ』 N0.24 9月 杉並記録映画をみる会

[記録の生かされ方について(亀井文夫論)]

『解放教育』 10月号 明治図書

[記録映画はひとびとの合作である]

生きることについて 牧方市・牧方市教育委員会

[小川紳介を語る 青の会は、内外さまざまの映画の流れをキャッチし、それに刺激を受けながら私たちがいた]

講演 (講演録)『小川伸介と語る あるドキュメンタリー監督の軌跡』 所収 初版10月10日 映画新聞

[畏友なるもの、もしあれば]

『横溝洋画集』

[記録映画における「採録」シナリオの文字化の試み]

『新日本文学』 復刻版付録11月3日 新日本文学会

[映画『よみがえれカレーズ』のなりたち]

上映会用チラシ 12月 杉並記録映画をみる会

[アフガニスタンの映画人と日本の映画人の合作による内戦時代の唯一の記録フィルム『よみがえれカレーズ』を語る(講演録)]

『くりっぷ』 N0.27 12月 杉並記録映画をみる会

[企画解説『されど海……オホーツクのひとびと』について -第2稿-]

企画書

[こども時代に島を去る]

ノート

[世界にアンテナを張る蕎麦屋のあるじ]

ノート

[北方領土問題年表-日・ロ交渉史-]

ノート

[-保存用オプチカル素材(タイトルのダブリ分)-]


1993年(平5)  65才

[北方四島をめぐる領土問題]

月刊『私学公論』 1月10日号 私学公論社

[過労死の「現在」時点の証言]

『ドキュメント過労死』

[水俣市「謹製・水俣資料館」訪問記]

『熊本日々新聞』 1月26日付 熊本日々新聞社

[「されど海ーオホーツクのひとびと」演出部 1993,1,28]

ノート

[企画書『されど海』検討依頼先]

企画書

[『されど海』シナハン日誌1-3]

ノート

[「補完」ではなく「対立した」2館]

『朝日新聞』 2月13日付 朝日新聞社

[『されど海』シナハン日誌4-8]

ノート

[根室の冬]

ノート

[企画書・第2稿 1993,3,6 改題『母なる島ー海の告げる声』]

企画書

[企画改訂原案『されど海ーオホーツクの人びと』(16mm・ 2時間または前後篇 3時間)(1993,4,13シグロ提出)]

企画書

[なぜいま「東京」展か]

『東京新聞』 5月17日付

[水俣を遠く離れて、水俣をみる]

『水俣・東京展準備会通信』 (3) 8月1日 水俣東京展準備会

[NHK タイトル『オホーツクーわが映画発見の旅…極東ロシアの漁民像』 企画 土本典昭 1993,9]

企画書

[集会賛同人メッセージ「魂をゆすぶる真摯な言葉」]

『 思想運動 』 488号 小川町企画

[極東ロシア巡海紀行一8ミリビデオの可能性]

季刊『aala』 通巻93号 11月 アジア・アフリカ作家会議

[「ドキュメンタリー『存亡のオホーツク』(仮題)…極東ロシアの漁民像を求めて メモ 1993,11,15]

ノート


1994年(平6)  66才

[健在なり、フランス労働者ドキュメンタリー映画の伝統]

『プジョー労働者の闘い』上映用チラシ

[耳にこびりついていたー水俣・東京展にむけてー]

講演

[記録映画づくりと思想運動 反動的潮流に抗する批評を]

『 思想運動 』 500号 6月1日号 小川町企画

[水俣病公式発見から丸40年の1996年に「水俣・東京展」を開く]

インタビュー 『読売新聞』 6月7日付 読売新聞社

[地方に無関心な東京/伝えたい水俣病の「今」]

インタビュー 『熊本日々新聞』 6月27日付 熊本日々新聞社

[いま水俣病問題はどうなっているか『水俣-患者さんとその世界』を語る]

講演 『くりっぷ』 No.34 7月 杉並記録映画をみる会

[日ソ作家による『環境と文学』シンポジューム 「バイカル会議」レポート 8月 ]

[空間構成「記憶と祈り」の製作にあたって]

『告知板』 270号 11月20日号 庄建設

[私の「水俣の手帳」をたどって 水俣・東京展「記憶と祈り」・肖像収集のたび]

『熊本日々新聞』 12月6日付 熊本日々新聞社

[書評 映画のもうひとつの深層海流を探る]

鈴木志郎康著『映画素志ー自主ドキュメンタリー映画私見ー』 (現代書館)共同通信社配信

[今、見えている東京展のふたつの光景]

ノート


1995年(平7)  67才

[水俣・「記憶と祈り」・遺影収集報告94・11]

『告知板』 272号 1月20日号 庄建設

[水俣病を風化させるな]

インタビュー 『東京新聞』 3月20日付

[急いても仕方がないの記]

『熊本日々新聞』 4月5日付 熊本日々新聞社

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 まえがき]

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 道東編 北方四島に目をむける]

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 道東編 元島民への歴訪の日々1]

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 道東編 元島民への歴訪の日々2]

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 道東編 道東をめぐって考える]

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 オホーツク編  極東・オホーツクへの出発]

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 オホーツク編  北の夜明けはいつか、オホーツク村]

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 オホーツク編  カムチャツカの州都へ]

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 オホーツク編  北方四島への航路]

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 オホーツク編  調査素材との格闘の三か月]

[書籍「されど、海 存亡のオホーツク」 あとがき]

[土本典昭の根室調査報告から存亡のオホーツクまでの経過]

ノート

[自作を語る『されど、海 存亡のオホーツク』]

ノート

[自作を語る 土本典昭『されど、海一存亡のオホーツク』]

『影書房通信』 8号 9月20日号 影書房

[日本のドキュメンタリー作家7 土本典昭(インタビュー 安井善雄十アーロン・シェロー)]

『Documentary BOX』 #8 10月3日号 山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会

[恥が覆う惨苦の歴史]

『朝日新聞』 10月19日付 朝日新聞社

[記録映画の源流を手渡して頂いた……ー瀬川順一さんを偲んでー]

ユニ通信 10月25日 ユニ通信社

[水俣病忘れさせない「顔」452枚]

『朝日新聞』 10月26日付 朝日新聞社

[水俣病犠牲者をたずねる旅]

NHK国際放送原稿

[とりあえず遺影集めを終えて]

東京展用

[私の初期作品について]

ノート


1996年(平8)  68才

[水俣の蘇りとは、人の蘇りを観ることだ]

『色川大吉著作集』 栞 筑摩書房

[わたしと脱原発]

『はんげんぱつ新聞』 4月20日号 反原発運動全国連絡会

[水俣病犠牲者の遺影を訪ねて 私の水俣病・その40年]

『公明新聞』 5月12日付 公明党機関紙局

[なぜあなたをお招きしたかったか ランズマン氏への手紙]

『ふたつの世界の映画を観る クロード・ランズマンと土本典昭』 5月15日 ふたつの世界の映画を観る実行委員会

[水俣病の終わりの始まり]

共同通信社配信

[この人にアンコール]

『朝日新聞』 6月1日付 朝日新聞社

[今月のひと 土本典昭]

インタビュー 『すばる』 9月号 集英社

[ひと欄「水俣病患者の遺影はどこまで撮影できましたか」]

『朝日新聞』 9月13日付 朝日新聞社

[患者の遺影を撮り続けて 「記憶と祈り」の旅]

週刊『金曜日』 9月27日号

[終わるもの、終わらせてはならないもの-水俣を撮り続けて-土本典昭vs小畑精和]

対談 『新日本文学』 No.575 10月号 新日本文学会

[A Filmed Record of Human Perseverance]

『パシフィックフレンド』 10月4日号 時事画報社

[5百枚の遺影]

『アサヒグラフ』 10月11日号 朝日新聞社

[私の水俣体験]

インタビュー 『熊本日々新聞』 10月29日 熊本日々新聞社

[杉並上映会『パルチザン前史』と『留学生チュア・スイ・リン』]

[映像で記録する]

講演会 映像で記録する 『水俣-患者さんとその世界』 1996/11/14 研究所共同会議室 中央大学人文科学研究所

[講演要旨ー深川高校]

ノート

[自作を語るーなぜ十数作の連作をしてきたか]

ノート

[公害の原点・水俣]

ノート


1997年(平9)  69才

[患者の素顔通じ「水俣」告発]

インタビュー 『北海道新聞』 2月23日付

[『ショア』のこころ]

『熊本日々新聞』 4月7日付 熊本日々新聞社

[輝ける負の遺産]

インタビュー 月刊『医事研究』 8月号 ニチイ学館

[映画『海盗りー下北半島・浜関根』の背景について]

「山形国際ドキュメンタリー映画祭'97」 山形国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会

[「私論 黒木和雄の全貌」、「ある映画監督私論-黒木和雄の『泊橋』を見て」再録]

『映画作家黒木和雄』所収 初版10月31日 アテネ・フランセ文化センター・映画同人社

[『在日』国境をこえて明日を描く大河ドキュメンタリー 共同通信社配信]

[日本映画の再生-私の映画の場合]

12月シネマ・ド・リール(フランスの映画祭)用 12月20日脱稿


1998年(平10)  70才

[RKK TVドキュメンタリー『111』シノプシス]

[『あすへの記録ー水銀とネズミ…水俣病への提言…』 NHK制作 1971年6月16日放映]

[記録映画『公害とたたかう-新潟水俣病』(48分) 1968(昭和43)年作品 企画・製作「映画・新潟水俣病」をつくる会]

企画書

[水俣病に関する報告]

ノート

[作家にとって「いやな」評論家『スクリーンの日本人』木下昌明著]

『社会評論』 111号 3月1日号 活動家集団思想運動

[水俣での鶴見和子さん]

『鶴見和子曼荼羅月報』 4号 3月 藤原書店

[TV企画の提出にあたって]

企画書

[水俣から社会が見える]

インタビュー 『岐阜新聞』 5月19日付 岐阜新聞社

[膨大な記録映像を残して逝った地元作家・鬼塚巌の世界]

『西日本新聞社』 6月2日付 西日本新聞社

[記録映画とナレーション]

伊藤惣―公演『物言う』パンフレット シアターモリエール


1999年(平11)  71才

[「映画してます」という新世代]

『大法輪』 大法輪閣

[ガイドラインに反対し、北朝鮮にいまこそコメを送れ]

ノート

[黒木和雄本の帯]

[瀬川順一は「キャメラマン」である]

『ガイアネット九州〈通信〉』 3月3日号 ガイアネット九州

[書評 水俣で一生を生きた巡礼教師”の青春譜 共同通信社配信]

[映画で取材したいもの。]

ノート

[企画『水俣の復活』ノート]

企画書

[胎児性水俣病患者ら洋上ツアー]

『熊本日々新聞』 5/23 熊本日々新聞社

[水俣病-胎児性患者は今]

『朝日新聞』 5/25 朝日新聞社

[水俣と私]

パンフレット ルサス映画祭(フランス)

[庶民性か前衛性か・川本輝夫さんの場合]

『川本輝夫さん追悼文集』 6月19日 川本輝夫さんを偲ぶ会

[北の海沿岸漁業の試練のとき]

『日本民族写真体系(1)北方世界との交流』 9月25日 日本図書センター

[「北方四島の現在と展望」文と写真]

『日本民族写真体系(1)北方世界との交流』 9月25日 日本図書センター

[「水俣を記録するという事」・桑原史成と私]

展覧会図録 桑原史成『水俣』(桑原史成-水俣 報道写真家・桑原史成の原点) 10月 清里フォトアートミュージアム

[「沖縄の5年間」の確かな映像]

『沖縄・基地案内一未来を見つめ闘う島』上映用チラシ 小川町企画

[「水俣の闘士」にささげる初ビデオ]

インタビュー 『朝日新聞』 10月5日付 朝日新聞社

[友にささげるビデオ]

『熊本日々新聞』 10月13日付 熊本日々新聞社

[批評の大切さ]

『民衆のメディア・ニュースレター』 第41号11月15日号 民衆のメディア連絡会