[「普通の人」の存在証明を。「対談」私たちの地下水脈とは―横田町ドキュメンタリー映画際より。]
- 民映研通信懐炉の号 VOL.23 NO.84 2004.1
[イラク派兵を失敗させよう]
- ノート
[随時連載「映画は生きものの仕事である」(1)デジタル時代に思う]
- 『ドキュメンタリー映画のメールマガジンneoneo』 6号 2月1日 ビジュアル・トラックス
[随時連載「映画は生きものの仕事である」(2)生き延びるということ]
- 『ドキュメンタリー映画のメールマガジンneoneo』 7号 2月15日 ビジュアル・トラックス
[「マリナを記憶せよ!」]
- 映画「アフガン零年」新聞広告
[随時連載「映画は生きものの仕事である」(3)『みなまた日記-匙える魂を訪ねて』について]
- 『ドキュメンタリー映画のメールマガジンneoneo』 8号 3月1日 ビジュアル・トラックス
[上映のアフガニスタン映画について アジア映画講座 11 ]
- 講演 映画のアフガニスタン土本典昭監督トークショー資料 3月 国際交流基金
[石牟礼道子さんなかりせば、映画は?]
- 『石牟礼道子全集 不知火 月報』 2 4月号 藤原書店
[はるかなアフガニスタンを想いながら]
- 『社会評論』 137号 4月1日春号 活動家集団思想運動
[随時連載「映画は生きものの仕事である」(4)「宜蘭国際緑色影展」(イーラン国際グリーン映画祭瞥見記)]
- 『ドキュメンタリー映画のメールマガジンneoneo』 11号 4月15日 ビジュアル・トラックス
[映画で出会った川本輝夫との三十年]
- 『咆哮 川本輝夫・わが水俣病』(仮題) 世織書房
[随時連載「映画は生きものの仕事である」(5)新作を公開するにあたって]
- 『ドキュメンタリー映画のメールマガジンneoneo』 12号 5月1日 ビジュアル・トラックス
[随時連載「映画は生きものの仕事である」(6)アフガニスタンとEメールができた!]
- 『ドキュメンタリー映画のメールマガジンneoneo』 13号 5月15日 ビジュアル・トラックス
[書籍「映画は生きものの仕事である」 水俣の旅は、映画の旅であったー新装版あとがき]
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[巻頭言]
- 土本典昭フィルモグラフィ展2004 土本典昭フィルモグラフイ展2004実行委員会
[書籍「逆境のなかの記録」疫学の世界としての不知火海ー新装版あとがき]
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[記録映画の本性はコミュニケーションである]
- 『未来』 7 No.45 7月1日号 未来社
[黒木和雄監督 土本典昭監督]
- 対談 『キネマ旬報』 8月上旬特別号 №1410 キネマ旬報社
[尊敬する作家 羽仁進]
- 『キネマ旬報』 8月上旬特別号 №1410 キネマ旬報社
[考えるための道具としての映画]
- 「土木典昭フィルモグラフイ展2004」 所収 7月17日 土本典昭フィルモグラフイ展2004実行委員会
[イラク派兵反対メッセージ]
- 週刊『金曜日』 2004,8,20 520号
[土本典昭監督 講演会 04、11・14(日) 高知県立美術館ホール]
- 講演
[筑豊から朝鮮-“反日”の画家の記録]
- 第3回民団フェステイバルパンフレット